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朱 SHU.でお取り扱いしているブランドの一覧ページです。
1616年、佐賀県有田市で日本初の陶磁器が作られたとされています。 それにちなんで名づけられたのが「1616/arita japan」。 デザイナー柳原照弘氏によって、豊富な経験と技術を持つ有田の人々とともに、物語をつなぐ新たな陶磁器ブランドとして生み出されました。 ミラノサローネにおいて、世界中のデザイン関係者から高い評価を受け、現在はヨーロッパを中心に18カ国以上で展開されています。
1932年創業。現在は千葉・九十九里にガラス工房を構え、創業から変わらず一貫して手仕事による製作にこだわっています。 Sghr スガハラの職人さんとガラスの対話によって生み出される一点一点、全てがハンドメイド。一つ一つに「ものがたり」があり、「こころ」が感じられる、あたたかく個性豊かなうつわ。手にした誰もがその美しさと熟練の技に魅了されます。
ジェイココモは日本の伝統工芸である漆塗りをベースに、日本の「心・事・物」を伝えていきたいという想いを込めて、伝統と遊び心を兼ねそなえたプロダクトを追求しているブランド。現代のライフスタイルや飲食業プロ向けにも対応した製品を開発することで、次代へ、そして世界へ向けて「和」の世界観を広めています。
「毎日の暮らしに、自然とひとつになる、よろこびを」をコンセプトに、人々の暮らしに自然にとけこみ、清水焼を普段づかいしていただける商品を提供しております。 風を連想させる「fuuu」の3つの”u”には、「utsuwa 器 / usability 使いやすさ / universal 普遍性」 という意味が込められています。 伝統ある清水焼に、新風を吹き込む「fuuu」の器を、 是非一度手にとってみてください。...
J LIFE gifts は創業50年以上になる、伝統技術組子細工のインテリアブランドです。 これからの生活スタイルに合うような組子細工をご提案しています。 長年培ったノウハウと、品質に自信があるからこそ実現できる「誠実」なものづくりによる美しい組子細工は、海外の方にも非常に人気があります。
ひとに、地球に、もっとやさしいKitpas。 日本のお米を精米した米ぬかから取り出される「ライスワックス」を主原料にした安心安全のクレヨンタイプの絵具です。 紙だけでなく、窓やガラスにもスラスラと描けて、子供たちに大人気。窓ガラスに描いたものは濡れた布で簡単に消すことができ、お掃除にも困りません。
KIWAKOTO(キワコト)は京都・清水焼の職人が手掛ける食器。伝統工芸を起点とした職人技のミニマニズム、京都の文化、普遍的な美しさ、循環を追求し、永く愛される上質な製品を創造しています。 ブランド名は、"格別である" という意味を持つ「際殊(きわこと)」に由来し、生活用品としての工芸美を追求しています。
Linkは、世界各国のアーティストやデザイナーが、テキスタイルを中心としたデザインのコラボレーションをするプロジェクトです。はじまりは、東京とロスアンジェルスを拠点 としていた二人のメンバーが、日本の伝統的手法を生かした商品をインターナショナルな観点によって新たに作りあげる、というコンセプトのもと生まれました。 50年の歴史を持つ捺染工場で、1枚1枚職人さんが丁寧にプリントしたのち、国内の縫製工場で縫製しています。
ロンリープラネットは、同名のタイトルシリーズの旅行ガイドブックを持つ出版社です。 1973年に創業者であるトニー・ウィーラー夫婦が新婚旅行のユーラシア大陸横断の旅を記した 「Across Asia on the Cheap」が最初のガイドブック。現在ではタイトル数は600以上。英語のガイドブックでは世界シェアNo.1。
岐阜県瑞浪市にある、雑貨から業務用まで扱う食器メーカー。 「愛される器作り」を心がけ、オリジナル商品が5度のグッドデザイン賞を受賞。 現代の暮らしに寄り添った丁寧な道具としての器を作られています。
わたしのとなりに、そっといる。 NAGAE+(ナガエプリュス)は、四百余年の歴史を持つ金属工芸の街、富山県高岡市で1954年に創業したものづくり総合メーカー、株式会社ナガエから派生したブランドです。伝統工芸品から工業製品まで幅広く製造し、その両軸で培った伝統的な手法と精確な先進技術で、ユニークで誠実なものづくりを行います。
オーガニックガーデンは関西の5社からなるファクトリーブランド。 オーガニックコットンを共通素材に、天然染料で染め上げ、できる限り地球環境にダメージの少ない、「人にも地球にもやさしいものづくり」を目指しているブランドです。
「カトラリーのような箸」をコンセプトに、和食以外の世界の料理も楽しむ日本人の自由な食生活に合うようにデザインされた箸を製作するブランド。世界三大デザイン賞「RedDot Award 2020 Product Design」 世界パッケージデザイン賞「Pentaward Gold」の二冠の受賞を達成。
カフェを経営されていた中林孝之さんが、コーヒー好きのあまり、その経験と知識を活かして 理想のドリッパーを開発し、はじまった"torch(トーチ)"。 日々の生活が楽しくなるようなコーヒーの道具をデザイン・制作しているブランドです。 今では全国のコーヒー専門店やカフェで、コーヒーのプロ達が愛用されています。
1992年、岐阜県土岐市に設立の日本で生まれたブランド。 『見て、さわって、使って気持ちの良い商品』をコンセプトに商品を開発。 アメリカをはじめ、ヨーロッパ、アジアと世界各国に販路を広げ、“MADE IN JAPAN“のクオリティの高さが評価され国内外で人気を得ています。
耐水性のある和紙の糸を編み上げた布「紙布(しふ)」を使用。テキスタイルデザイナーが京都から発信する、インテリアとファッションを横断するプロダクトブランド。 デザイナー自らが手作業でペイントする顔料や箔は、様々な質感と凹凸による新鮮なグラフィックが味わえます。1961年創業、染織の産地・京都で活動するテキスタイルデザイナー集団「デザインハウス風(KAZE)」より誕生。
1994年に生まれた、奈良県広陵町にあるヤマヤ株式会社のファクトリーブランドです。ヤマヤ株式会社は古くから綿作や木綿織りが盛んに行なわれていた繊維にゆかりのある地にて、1921年より靴下を編み始め、すでに100周年を迎えました。ものづくりの集大成を感じさせる確かな技術は、靴下への価値観を変えるためさらなる前進を続けています。
主に伏見稲荷をモチーフにした、本店である稲荷山薬力亭とVermillion-cafe.のオリジナルグッズです。 旅の思い出に、手土産に、弊社のオリジナル商品はいかがでしょうか。
日本の筆の発祥地である奈良の筆専門メーカー。 古くより南都七大寺の筆司として筆づくりに従事し、江戸時代に筆問屋として「あかしや」の看板をあげ、現在まで300年以上にわたって筆の持つ文化と伝統を継承しています。
福井県鯖江市にある、漆製品をはじめとした茶道具を取り扱うメーカー。 「大切にしたい日本文化 現代のお茶のおもてなしスタイル」を目指し、お客様の求める茶道具や、越前漆器の技術を活かしたオリジナル商品も開発もしています。
日本一暑い街としても有名な美濃焼の街・岐阜県多治見市で陶磁器の卸販売を展開しているイチヤマヘイ陶器さんです。
陶器の町として長い歴史を持つ、岐阜県東濃地域。「近年失われつつある伝統的な技術や産地の特性を守りたい」そんなものづくりに携わる想いから生まれたブランドです。 個々の窯元に永く受け継がれてきた技術や個性を「うつわ」というかたちにし、大切な人と過ごす楽しい「食」のひと時にそっと寄り添える、そんなうつわの未来を食卓へ発信しています。
東洋の文化を西欧へ伝え、国際理解を深める良書を発行する出版社。アジア圏にフォーカスをあて、文学や語学書、料理、芸術、手工芸、デザインなどを中心に出版。 以来、アジアを代表する出版社として成長しています。
「Fillyjonk フィリフヨンカ」は、建築と彫金を学んだ平岩尚子と兼森周平によるデザインユニット。 「思いを馳せる時間」をコンセプトに、建築屋風景、植物をモチーフにしたアクセサリーを制作。 「ハレトケ」は、そんな別々のバックグラウンドを持つお二人のアクセサリーブランド「Fillyjonk フィリフヨンカ」の別レーベルです。
公長齋小菅(こうちょうさいこすが)は、1898年に創業した竹製品ブランド。 竹が昔から生活と文化に深く関わってきた意味を深く理解した、細部へのこだわりに魅了されます。21世紀に相応しい、暮らしを豊かにする道具としての竹製品を作り続けています。
「IZURU」は、岡山県の備前市伊部で山本周作・領作兄弟が作る備前焼ブランド。祖父・山本陶秀(人間国宝)、父・山本出(岡山県重要無形文化財保持者)から正統な備前焼を受け継ぎながら、いまの暮らしにふさわしい新しい備前焼のあり方を日々模索しています。
1921年、美濃焼で有名な岐阜県瑞浪市で創業。 伝統と技術、品質を受け継ぎながらも、現代の生活にあった新たな器を提案しているメーカーです。 約100年にも渡り、日本の文化や伝統文様をモダンでスタイリッシュにデザインした白磁の器を作り続けています。
1964年、京都の色紙短冊・和本の卸問屋として創業。 全国の書道専門店・画材店・和本の製造技術を生かした和文具、雑貨などを数多く開発しています。素材の中心となる和紙は、越前(福井県)をはじめとする日本の和紙生産地から取り寄せ、製造は、創業当時からの職人や協力工場で行い、すべて国内生産。そのほとんどが京都です。
静岡県浜松市浜北区にある陶器メーカー。 健康の基本は食事だからこそ、毎日使い、口にする食器は、安心安全な素材で作りたい。 その考えがきっかけで生まれた「森修焼」。様々な改良を加えた独自の釉薬を使用し、有害物質を含まない理想的な食器を製作しています。
大分県の湯布院にて、木や竹を使った食器を製造販売している工房です。 使用しているのは大分県産孟宗竹、島根県匹見産のミズメ材。 当オンラインショップでは主に竹のアイテムを取り扱っております。
1585年 滋賀県近江八幡にて創業。 安土桃山時代より約400年続く西川庄六商店は、今でいう「セレクトショップ」。 近江商人として大阪や江戸で日本中の「良いモノ」を取り扱うお店として繁栄。 そして現代、扇子を中心に、日本に今も残る「良いモノ」を現代の暮らしに合わせた新しい商品として提案しています。
増田尚紀氏デザインに夜日本に伝わる鋳物の伝統美を、今日の生活様式に提案する工房。 鋳造品を中心に、ユニバーサルでスタイリッシュなデザインのテーブルウェアやインテリアを制作する創造的工房です。
「青幻舎」 京都の写真家の写真集やアーティストの作品集など、ビジュアルブックをメインに出版しているアート系の出版社です。 「草紙堂」 2002年8月、株式会社青幻舎よりアートグッズ製造卸部門として分離、独立。身辺に香り立つ文化と美の伝達を目指し、品格と新鮮さに富んだ紙周りの品々を製作しています。
美濃焼の代表的な産地・岐阜県土岐市にて明治28年から続く、美濃焼の老舗陶磁器製造メーカーです。 伸光窯は、土練り、成形、乾燥、素焼き、加飾、施釉、本焼き など、全工程の作業を職人の手によって行っています。職人の完全なハンドメイドによる「温もり」を感じさせる作品群が大きな魅力です。 「毎日の暮らしになじみ、溶け込む器づくり」をコンセプトに、生活に密着した機能的でデザイン性豊かな商品を作陶しています。
京都で京友禅の染色方法のひとつ、「型友禅」の型制作に従事。京友禅は元禄時代に生まれた模様染めで、型染友禅の歴史は明治時代より始まりました。 それらの手法はこれまで着物の染めに多く用いられてきています。2020年より、従来の着物のデータを活かしたレーザー加工事業を設立。 食器インテリア ブランド「Sansai 」の商品にはその型染友禅の真髄が込められています。三彩工房は型屋としての技術や経験を活かしつつ、現代の生活様式に馴染み、多くの方に親しまれるものづくりを目指しています。
明治20年創業以来、約130年にわたって美術印刷・出版に携わってきた京都の美術印刷・出版会社です。便利堂のコロタイプ印刷は世界でも希少な印刷技術。優れた色彩の再現性と保存性、耐久性を誇ります。職人の技と感性で一枚一枚丹精こめて仕上げられる美麗な商品たちは、日本の美術作品の魅力を余すところなく私たちに届けます。