西川庄六商店

1585年 滋賀県近江八幡にて創業。 安土桃山時代より約400年続く西川庄六商店は、今でいう「セレクトショップ」。 近江商人として大阪や江戸で日本中の「良いモノ」を取り扱うお店として繁栄。 そして現代、扇子を中心に、日本に今も残る「良いモノ」を現代の暮らしに合わせた新しい商品として提案しています。 

  • 「textiletells」布は語る 布が織り成す無限の可能性

    「textiletells」布は語る 布が織り成す無限の可能性

    朱SHU.店頭でも「何だか気になって」手にとってしまうお客様が多い、そんな「textiletells」の商品。手触りは、ただの布でもない、革でもない、不思議な感触。デザインはクールでスタイリッシュなのに、どこか温かみを感じさせる雰囲気。そのユニークさの秘密は、その特異な素材と、繊細かつ大胆なハンドペイントによるもの。ブランドに込められたデザイナーの想い、製品の誕生までのストーリーをご紹介いたします。

    「textiletells」布は語る 布が織り成す無限の可能性

    朱SHU.店頭でも「何だか気になって」手にとってしまうお客様が多い、そんな「textiletells」の商品。手触りは、ただの布でもない、革でもない、不思議な感触。デザインはクールでスタイリッシュなのに、どこか温かみを感じさせる雰囲気。そのユニークさの秘密は、その特異な素材と、繊細かつ大胆なハンドペイントによるもの。ブランドに込められたデザイナーの想い、製品の誕生までのストーリーをご紹介いたします。

  • 伏見稲荷大社 本宮祭 2024

    伏見稲荷大社 本宮祭 2024

    7月、「京都の夏」を代表する祇園祭と同じ頃、伏見稲荷大社でも夏のお祭りが開催されます。 伏見稲荷大社の夏の行事「本宮祭」を紹介します。 本宮祭(もとみやさい)は、毎年7月下旬に伏見稲荷大社で開催される夏祭り。前日の宵宮祭(よいみやさい)の夜、稲荷山をはじめ、境内全域の真っ赤に浮かぶ無数の提灯群に、あたりは幻想的な雰囲気に包まれます。夏の京都へお越しの際はぜひ、宵宮祭の独特の雰囲気を楽しんでみてはいかがでしょうか。

    伏見稲荷大社 本宮祭 2024

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  • 美濃焼 : 日本のくらしの器とその歴史

    美濃焼 : 日本のくらしの器とその歴史

    青・水色・白のカラーが見た目にも涼しげで、夏の風物詩、おそばや素麺の盛り付けにも 活躍する小田陶器のさざなみシリーズをご紹介します。 1921年、美濃焼の産地、岐阜県瑞浪市に創業した小田陶器は、以後約100年、この地にて白磁の器を作り続けています。 瑞浪市が、現在のように日本三大焼き物の産地となった歴史を紐解いてみましょう。

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朱 SHU. by Vermillion

ご自分や大切な方のために"贈る土産もの"をコンセプトに、心惹かれるストーリーのつまった商品、日本のグッドデザインや伝統工芸品、オリジナル商品を中心に取り扱っております。

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